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板橋区地勢
区の紋章
位置、面積
板橋区は、東京23区のうち北西部に位置し、東経139度37分から同44分、
北緯35度43分から同48分の間にあり、面積は32.17平方キロメートルで、
23区中9番目の大きさです。
また、板橋区は、東西北部で約7.1km、南部で焼く4.5km、南北は東部で約6.7km、
西部で約3.4kmあり、南東から北西に長い地形となっています。
地形
板橋区の地形は、高台(武蔵野台地)と、荒川沿いの低地(氾濫低地)に大別される。おおむね首都高速5号線より北部が低地、南部が高台となっている。また、南部の石神井川,北部の前谷津川や出井川など河川沿いに谷底低地が形成され、これら低地は、樹枝状に形成している。
地質
台地面
比較的海抜高度が高く起伏の少ない平坦面で、関東ローム層と呼ばれる火山灰土で覆われている。関東ローム層は、上部のローム土(赤土)と下部の凝灰質粘土に大別されるが、自然堆積したローム土は、安定しており比較的大きな強度が期待できるため、表土部分に注意すれば住宅地盤として良好な場合が多い。
谷底低地
台地部が小さい河川などによって削られて形成された低地で、台地部の間に樹枝状に分布している。台地を形成していた土砂が再堆積した土や有機質土(腐植土)などが分布しており、非常に軟弱な地盤となっている。したがって、長期的な沈下(圧密沈下)を防止するような基礎補強策が必要となることが多い。
荒川氾濫低地
荒川沿岸に広く分布する標高の低い平坦面である。地下水位が高く、軟弱な粘土やシルトが厚く分布しているため、長期的な沈下(圧密沈下)が問題になっている場所が多く、適切な基礎補強策が必要となる。
板橋区内の町名図



